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これすごいのは、監督時代も柵越えできたってことなんだよね。力任せではなく技術をもってホームランを量産していたということ。
ダイエー秋山幸二から好きになった人間としては最高の動画ですわ。ダイエーユニと背番号1が似合ってましたねぇ
西武球場のときはライナーでスタンドに放り込めたけど、福岡ドームはフェンスが高くて、ライナーだとスタンドに入らないから、フライを打ち上げて柵越えする打ち方に変えたよねでも、手首の強さ重視のスイングから腰の回転で打ち上げるスイングにしたことで腰痛が悪化した診察した医師に「よくこの状態でプレイできてましたね。常人であれば立つこともできない重症ですよ」と言われたらしいどうやってプレイしていたかというと、左右の脇腹の筋肉を鍛えて、その筋肉で上体を支えていたそうそして、現役引退したら腰痛がすっかり治ったそうで、コーチ時代とか選手に指導するとき遠投やバッティングの実演したら現役選手の誰よりも柵越えして、取材に来てたメディアに「オレ、現役復帰しようかな、腰が痛くないんだよ」って言ってたのがいかにも秋山らしいなと思った話は変わるが打席に入ったときの小久保の構えは、この時代の秋山の構えが根底にあるよね
西武王国のホームランアーチストにして万能アスリートが、弱小ダイエーに来て当初気負ってフォーム改造したのが仇となり、腰痛持ちになりホームランが激減してしまう。しかし、モデルチェンジしいぶし銀的な役割でチームプレーに徹し、下位打線でもベストを尽くし試合に出続ける姿勢が、常勝ホークスへの礎だったと思う。
一番バッターばりの足があり、クリンナップとしての長打力があり、守備力と肩もあり。
秋山幸二の打撃は綺麗ですよね。
秋山さんがホームラン打つとチームの勢いが俄然変わるんだよな弱小ホークスだからこそ。最強西武の時よりもインパクトある
99年の日本一は秋山と工藤の存在が大きい。
お疲れ様です。ライオンズ時代の打撃集も見たいです。
ホークスが強くなったのは紛れもなくこの人のおかげやな
ホームランは減りましたがダイエーになくてはならない選手でしたね。
西武にいたころは清原とかの才能が大多数いたから、自分一人だけが手を抜いても構わないと言わんばかりにチームバッティングが出来ていないみたいに言われたけど、弱小と言われていたホークスにきたことでチームバッティングの必要性を誰よりも学んだのが秋山さんともいうね
清原の方がチームバッティングしていた印象。右打ちとか盗塁アシストとか。
秋山自身も引退の時に「昔の秋山幸二と今の秋山幸二と2人いる」って語ってたように、西武時代とダイエー時代ではガラッとバッティングスタイルが変わりましたね。
いち早くアゴまでのヘルメットかぶったんだね😊アーティストですよ秋山さんは🎉🎉🎉
それは頬を骨折したから。
こんなに背番号1が似合う選手がいるだろうか。
ダイエーの秋山は若手中心のチームにおいて、どこの打順も打てるという重要な役割を担っていたダイエー秋山は選手成績は落としたけど監督秋山となる上で物凄く大きな体験だったのではないかと思う
この時の福岡ドームって異常に広く感じるの俺だけ?
ラッキーゾーンついてないからかな?自分も見えます
カメラの位置が違うからじゃないかな?
フェンスの色もあるかも
わかります、壁がものすごく高いように見える
この高い柵越えしてこそホームランだと思ってる世代かな。今のラッキーゾーンでホームランって言われても💧
福岡ドームと呼ばれていた時にオープン戦を観に行ったけど、ライトの秋山さんの佇まいが異常にカッコよかったのを鮮明に覚えている。他の選手とはオーラが違った。
少年時代秋山選手が好きで、何度も左足を引くなと注意されながら打ち方を真似していました。
松村雄基さんは、秋山さんのことコーちゃんと呼んでますね
流石ガロンスロー6m20の男や パワーが違うわ
秋山、金本、小笠原とチームを変えた移籍選手というのは数字に表れない存在感がある
西武時代→怖いけど穴もある打者ダイエー時代→数字以上に存在感ある嫌な打者
ゆったり振れるの良いよなー👍
ホームランアーチストだったけど移籍後は物足りなくなったのは、福岡ドームでムリにホームラン打とうとして腰悪くしたからだけどな。
メジャーでも通用したんじゃないかという秋山選手が実はドラフト外だったのが凄すぎる!
それはあえてドラフト外にしたんだけどね。
契約金はドラ1級の破格の金額やったみたいやしね。
@@Hana_Katsuo 根本マジック
上手く言えませんが西武時代と比べるとフォームに粘りや奥行きがないというか、物足りなさはありますね。ダイエー時代のプレーを現代の指標で評価したらどのくらいだったのか気になります。
3割打った回数がすくないから私はあまり評価しませんだっけ?笑現代の指標とか言ってるくせに3割がとか面白いわ
秋山さんと同い年の現役野球バカです。動画を見て改めて秋山さんの凄さを実感しましたが、気になった点が一つありました。ミートのタイミングで軸足が動いている場面が何度もありましたが、軸足で回転しろと指導され続けていた私には理解できないところがあります。どなたか、解説していただけませんでしょうか?
打者には2つの軸があります。軸足と、踏込み足です。2つの軸は両股関節の中心を通ります。テイクバックの際は軸足の軸で引きつけ、ヒッティングの際は踏込み足の軸で回転するのが自然な流れです。そのため秋山さんのようにフォローするの際に軸足が動くのは踏込み足の軸で回転し、体重移動が行われている証拠とも言えます。
典型的なプルヒッターだから意外にも打率が悪い右にも打てたらもっと打率残せた
力みの無いバッティングだな~。その点は落合さんと同じような感じがする
どっちかと言うと田渕さんに似てる
はっ、もしかして、プロ野球スピリッツの秋山幸二、福岡ダイエーホークス、懐かしいなぁ!(*☻-☻*)
これすごいのは、監督時代も柵越えできたってことなんだよね。力任せではなく技術をもってホームランを量産していたということ。
ダイエー秋山幸二から好きになった人間としては最高の動画ですわ。
ダイエーユニと背番号1が似合ってましたねぇ
西武球場のときはライナーでスタンドに放り込めたけど、福岡ドームはフェンスが高くて、
ライナーだとスタンドに入らないから、フライを打ち上げて柵越えする打ち方に変えたよね
でも、手首の強さ重視のスイングから腰の回転で打ち上げるスイングにしたことで腰痛が
悪化した
診察した医師に「よくこの状態でプレイできてましたね。常人であれば立つこともできない
重症ですよ」と言われたらしい
どうやってプレイしていたかというと、左右の脇腹の筋肉を鍛えて、その筋肉で上体を
支えていたそう
そして、現役引退したら腰痛がすっかり治ったそうで、コーチ時代とか選手に指導するとき
遠投やバッティングの実演したら現役選手の誰よりも柵越えして、取材に来てたメディアに
「オレ、現役復帰しようかな、腰が痛くないんだよ」って言ってたのがいかにも
秋山らしいなと思った
話は変わるが打席に入ったときの小久保の構えは、この時代の秋山の構えが根底にあるよね
西武王国のホームランアーチストにして万能アスリートが、弱小ダイエーに来て当初気負ってフォーム改造したのが仇となり、腰痛持ちになりホームランが激減してしまう。
しかし、モデルチェンジしいぶし銀的な役割でチームプレーに徹し、下位打線でもベストを尽くし試合に出続ける姿勢が、常勝ホークスへの礎だったと思う。
一番バッターばりの足があり、クリンナップとしての長打力があり、守備力と肩もあり。
秋山幸二の打撃は綺麗ですよね。
秋山さんがホームラン打つとチームの勢いが俄然変わるんだよな
弱小ホークスだからこそ。最強西武の時よりもインパクトある
99年の日本一は秋山と工藤の存在が大きい。
お疲れ様です。
ライオンズ時代の打撃集も見たいです。
ホークスが強くなったのは紛れもなくこの人のおかげやな
ホームランは減りましたがダイエーになくてはならない選手でしたね。
西武にいたころは清原とかの才能が大多数いたから、自分一人だけが手を抜いても構わないと言わんばかりにチームバッティングが出来ていないみたいに言われたけど、弱小と言われていたホークスにきたことでチームバッティングの必要性を誰よりも学んだのが秋山さんともいうね
清原の方がチームバッティングしていた印象。右打ちとか盗塁アシストとか。
秋山自身も引退の時に「昔の秋山幸二と今の秋山幸二と2人いる」って語ってたように、西武時代とダイエー時代ではガラッとバッティングスタイルが変わりましたね。
いち早くアゴまでのヘルメットかぶったんだね😊
アーティストですよ秋山さんは🎉🎉🎉
それは頬を骨折したから。
こんなに背番号1が似合う選手がいるだろうか。
ダイエーの秋山は若手中心のチームにおいて、どこの打順も打てるという重要な役割を担っていた
ダイエー秋山は選手成績は落としたけど監督秋山となる上で物凄く大きな体験だったのではないかと思う
この時の福岡ドームって異常に広く感じるの俺だけ?
ラッキーゾーンついてないからかな?
自分も見えます
カメラの位置が違うからじゃないかな?
フェンスの色もあるかも
わかります、壁がものすごく高いように見える
この高い柵越えしてこそホームランだと思ってる世代かな。
今のラッキーゾーンでホームランって言われても💧
福岡ドームと呼ばれていた時にオープン戦を観に行ったけど、ライトの秋山さんの佇まいが異常にカッコよかったのを鮮明に覚えている。
他の選手とはオーラが違った。
少年時代秋山選手が好きで、何度も左足を引くなと注意されながら打ち方を真似していました。
松村雄基さんは、秋山さんのことコーちゃんと呼んでますね
流石ガロンスロー6m20の男や パワーが違うわ
秋山、金本、小笠原とチームを変えた移籍選手というのは数字に表れない存在感がある
西武時代→怖いけど穴もある打者
ダイエー時代→数字以上に存在感ある嫌な打者
ゆったり振れるの良いよなー👍
ホームランアーチストだったけど移籍後は物足りなくなったのは、福岡ドームでムリにホームラン打とうとして腰悪くしたからだけどな。
メジャーでも通用したんじゃないかという秋山選手が実はドラフト外だったのが凄すぎる!
それはあえてドラフト外にしたんだけどね。
契約金はドラ1級の破格の金額やったみたいやしね。
@@Hana_Katsuo 根本マジック
上手く言えませんが西武時代と比べるとフォームに粘りや奥行きがないというか、物足りなさはありますね。
ダイエー時代のプレーを現代の指標で評価したらどのくらいだったのか気になります。
3割打った回数がすくないから私はあまり評価しませんだっけ?笑
現代の指標とか言ってるくせに3割がとか面白いわ
秋山さんと同い年の現役野球バカです。
動画を見て改めて秋山さんの凄さを実感しましたが、気になった点が一つありました。
ミートのタイミングで軸足が動いている場面が何度もありましたが、軸足で回転しろと指導され続けていた私には理解できないところがあります。
どなたか、解説していただけませんでしょうか?
打者には2つの軸があります。
軸足と、踏込み足です。
2つの軸は両股関節の中心を通ります。
テイクバックの際は軸足の軸で引きつけ、ヒッティングの際は踏込み足の軸で回転するのが自然な流れです。
そのため秋山さんのようにフォローするの際に軸足が動くのは踏込み足の軸で回転し、体重移動が行われている証拠とも言えます。
典型的なプルヒッターだから意外にも打率が悪い
右にも打てたらもっと打率残せた
力みの無いバッティングだな~。その点は落合さんと同じような感じがする
どっちかと言うと田渕さんに似てる
はっ、もしかして、プロ野球スピリッツの秋山幸二、福岡ダイエーホークス、懐かしいなぁ!(*☻-☻*)